Rubyの環境を作りたい!:#1 (前提編)

=== 今回の目標 ===

Rubyの開発環境を構築する

▼ 今回しっかり確認したいこと

  • Vagrant + Docker による仮想環境

    • Vagrantとは
      仮想環境であるVM VirtualBox(以降:VM)を簡単に操作するためのツール。
      仮想環境の構築とかをコードで管理できるようになるので、
      チーム開発など同じ環境を作りたい人にとっては助かるラスカル♪

    • Dockerとは
      コンテナ型の仮想環境を作れる技術。
      コンテナごとデプロイもできるとか聞いている←これを試したい
      OS上にコンテナ型にしておくことで他のシステムの影響を受けない実行環境が
      手に入るし、何かあった時もコンテナ単位で管理すればいいので安心だとのこと!

▼ 把握している課題

  • DockerとVMを動かすサーバが違うし干渉する

    • Docker → WSL2 or hyper-V
    • VM → intelコアプロセッサ

    CPUで動かそうとするVMのほうが負けた気がする‥

▼ 試したいこと

どっちの利点も余すところなく感じてみたいし、その点 僕は貪欲なので
VMの中にDockerを入れて、その中にRuby環境を構築しちゃいたいぞ★

=== 既にできていること ===

  • VMVagrantのインストールが終わっているよ!

VMの情報
★ インストーラーのダウンロード
↓↓ こちらは、このバージョンをインストしていたよ

Vagrantの情報
★ インストーラーのダウンロード
↓↓こちらは、このバージョンをインストしているよ

Vagrant 何をインストールすればいいのか問題  
・AMD64:Windows64bitの場合はAMD64をinst  
・I686 :Windows32bitの場合はI686をinst  

~~ 前提は以上! ~~
いったんここまでにして、明日はVagrantの設定を進めるー